象の子

読める時から読書するのが大好き。子供の時、妙な子供だから、人があまり分からなくて、人と話すより本を読むが好きだった。図書館か本屋かにいつも行きたくたり、よく授業中に本を読んだりした。本は、簡単に世界と人のし方を説明してくれて、人の考え方か人間の性格かを教えてくれた。本にある場所は安全そうで、安心していた。 読書するのが好きだから、十歳時に話を書いてみた。とても下手だったが、また試みて、今日まだ書いている。私の話はたいてい空想かフィクションかで、妖怪や神のような人で書きます。キャラクタの名前の選び方、色々な世界の神話や話から調べる。例えば、ガイアというキャラクタがいる（古代のギリシャの神話の土の女神のことだ）。シヴァというのもいる（シヴァはヒンドｩー教の神のことだ）。 ジャスト＊ソ＊ストリスは、ラジャド＊キプリンというイギリスーインド人に書いた、色な動物の子供の話の本です。その話の中で、一番好きなキャラクタは象の子供という若い象だった。とても好奇的な象で、いつも質問を聞いていた。話の終わりで、象の子供はとても好奇的なので、強くなった。 六年前、女の子のキャラクタを作りながら、この話を思い出した。私のキャラクタも好奇的なし、象の子供のような性格があるし、性格のおかげで強くなることがほしかったし、象の子を選んだ。 象の子は、日本語の園子や苑子（そのこ）の名前に似ているので、可笑しいのではないかと思います。作ったのキャラクタの中で、象の子はまだ私の好きなのから、よく使います。ブログの名前を選んだ時、この名前に決めた。