私の出身地

私の生まれたのはニューヨークーで、育ったのはフィニックスです。フィニックスはアリゾンア州にあって、二月二十五日に始まられました。人口はアメリカの都会の中で五番目に大きいです。フィニックスはさばくに建てられたので、あたたかい冬ととても暑い夏で有名です。フィニックスは暑くて、明るくて、大きくて、おせんされた所です。冬に台風のような雨がザーザーふって、春に花がたくさんさきます。夏に外のおん度は高すぎるので、ぜんぶの建物にエアコンがついています。夏に外に行く時はオープンに入るようです。フィニックスはこう外みたいな都会ですが、こうきょうこうつきかんがあまりよくありません。つまり、人々は車を運転するので、空気のおせんがひどいです。遠い山のむこうに、おせんの暗い雲が見られます。

新年の抱負

今年の抱負はフラス語とかん国語を読めるようになりたいです。

たけしとメアリー

メアリーさんはアメリカに帰った後で、たけしさんは旅行会社の仕事をやめました。新しい仕事をさがしている間に、どろぼうに自転車をぬすまれました。自転車屋に行った時、お父さんの大学生の時にあった、話をしました。会社の社長だし、たけしくんはあたまがよさそうし、つとめさせてあげました。会社はよく外国人と働くので、英語がぺらぺらにならなくてはいけません。ぺらぺらになるまで、会社はたけしさんの英語の授業を払いてあげました。残業はしなくてもいいし、部長はやさしそうし、きゅう料はいいし、たけしさんは仕事が好きでした。英語の勉強は大変なのに、メアリーさんは日本語を習ったので、がんばれました。その間にメアリーさんはアメリカの大学で勉強して、日本の社会とアメリアの社会を比べました。毎週ホスト家族や日本で会った友だちと電子メールと手紙を書くことにしていました。たけしくんにもよく連らくしました。大学を卒業した後、日本にもどってきて、ホスト家族やたけしさんに会いました。たけしさんと話をしたので、たけしさんは部長とアメリアの洋店で働きたいと言いました。メアリーさんはまたアメリカに帰った時、たけしさんも一緒に行きました。

きょうどげいのうの感想

母は歌ぶきが大好きだし、よく家で日本の映画を見るし、私は子供の時から日本のきょうどげいのうのことが知っています。きょうどげいのうの中で、文楽は一番好きなのです。 文楽は歌と物語とおどりのくみあわせです。人形しが見られるのに、人形は生けているものになります。私は文楽を見たら、心をしずかにします。好きな本を読んだら、同じの気持ちです。

サンクスギビング

サンクスギビングは私の好きな休みです。母の家族と父の家族は食べ物が大好きので、子供の時から料理のし方は母が教えてくれます。料理するのが好きだし、食べるのが好きだし、サンクシギビングはいつも楽しそうです。今年、姉はボストンの家に泊まらせてくれました。父の家族もボストンに住んでいるので、一緒にサンクスギビング夕食を食べました。おもしろかったです。おじさんは七メソ鳥を揚げてみることにしました。あつい油や火を使ったので、男性の家族は揚げ方を教えたかったです。まずそうなのに、あぶった七メソ鳥より揚げた七メソ鳥がおいしかったです。私たちはおなかをこわすまで食べたり、おさけを飲みすぎたりしました。土曜日に姉がパーテｨーをしました。姉は私に茸のワントンと餃子を料理させて、姉は大きい七メソ鳥をあぶって、友だちは色々な食べ物を持ってきました。スミスでそのような料理できたいです。