同人誌とナルト

 今週私はもう一冊の同人誌の翻訳を完成した。 日本に着いたから二冊の翻訳した、楽しんでいる。翻訳してあげた人は、色々な同人誌をコンピュータにスキャンして、特別のオンラインのウィブサイトに送られたメッセージしている。私は他のウィブサイトで同人誌の翻訳に送られたメッセージした時、私に連絡して、同人誌を翻訳してくれると聞いた。まだ上手にできていないので、たいてい二十五ぺージの同人誌を訳すのは、六時間くらいかかって、本当に時間をくっていることだ。今までテレビゲームのしか翻訳したことがないが、次の訳したい同人誌はナルトのだ、ちょっと違うと思う。ナルトというのは、少年ジャンプの人気があって忍者についてマンガのことだ。主人公は渦巻きナルトと言っている忍者で、ラメーンが大好きで、狐の魂を持っていて、本当に前向きな人だ。話し方はちょっと変で、｢だってばよ｣と文を普通に終わる。忍者だのに、いつも鮮やかな橙色の服を着ていて、ちょっとうるさい忍者のものだ。マンガの主題は友情で、少年ジャンプはそんなような主題が大好きらしい。

京都４

私はニューヨーク州に生まれた、アリゾナ州に育った。アリゾナ州は、アメリカの南西部に位置していて、西でカリフォニア州に接していて、南でメキシコに接している。アリゾナはさばくに囲まれているから、気候が暑くて、あまり雨がふらなくて、湿度はひくいです。雨はあまりふらなくて、しかし雨がふる時、台風のような雨だ。産業はあまりなくて、とても郊外だ。地理は、たくさん木の上にない山やさばくがあります。さばくには特別の植物や動物がいって、例えばサボテンとかさそりとかさばくの豚がいる。育った町はアリゾナの首都フィニックスだ。おおきくて、郊外的で、きれいじゃない都市でので、あまり好きじゃない。高校生の時、さばくの中心に位置して寄宿学校に泊って、寄宿学校にある町はセドナと言います。セドナはフィニックスより好きだ。夜の時たくさん星が見られるし、すばらしくて赤い山に囲まれるし、人があまりいないし、静かだし。よくセドナのさばくにぶらぶらしながらコヨーテや蛇を見えて、赤い山に上った。セドナはきれいなのに、不便利な都市です。一方都会に泊ったら、さばくの夜の空の星と闇に懐かしくなる。今泊っている所にも星と真の闇が見られない。

無題

二日前に、私は普通に見るインターネットのウィブサイトを見る間に、日本語で書いた同人誌が見付かった。同人誌は、好きなテレビゲームので、読んで、翻訳することに決めた。六時間ぐらいかかって、翻訳を完成した。私は、好きなことをする時、夢中しやすくて、ちょっと他のことを無視してしまった。例えば、二年前日本語の期末試験の前晩に、新しいアニメが見付かったら、勉強しないでてつ夜した, アニメを完全に見た。アニメを見る時とかアクセサリーを作る時とか面白い本を読む時とか、そのようなことはいつも私に夢中される。父のように空想や空想量学のことに興味があって、よく読む。空想とうのは、実在しない所や人についての話のことです。空想と空想留学は、新しい世界か文化かが見られる。 この世界の苦しみとか悲しみのことを忘れたい時、そのような話を読んで、ちょっと安心する。

象の子

読める時から読書するのが大好き。子供の時、妙な子供だから、人があまり分からなくて、人と話すより本を読むが好きだった。図書館か本屋かにいつも行きたくたり、よく授業中に本を読んだりした。本は、簡単に世界と人のし方を説明してくれて、人の考え方か人間の性格かを教えてくれた。本にある場所は安全そうで、安心していた。 読書するのが好きだから、十歳時に話を書いてみた。とても下手だったが、また試みて、今日まだ書いている。私の話はたいてい空想かフィクションかで、妖怪や神のような人で書きます。キャラクタの名前の選び方、色々な世界の神話や話から調べる。例えば、ガイアというキャラクタがいる（古代のギリシャの神話の土の女神のことだ）。シヴァというのもいる（シヴァはヒンドｩー教の神のことだ）。 ジャスト＊ソ＊ストリスは、ラジャド＊キプリンというイギリスーインド人に書いた、色な動物の子供の話の本です。その話の中で、一番好きなキャラクタは象の子供という若い象だった。とても好奇的な象で、いつも質問を聞いていた。話の終わりで、象の子供はとても好奇的なので、強くなった。 六年前、女の子のキャラクタを作りながら、この話を思い出した。私のキャラクタも好奇的なし、象の子供のような性格があるし、性格のおかげで強くなることがほしかったし、象の子を選んだ。 象の子は、日本語の園子や苑子（そのこ）の名前に似ているので、可笑しいのではないかと思います。作ったのキャラクタの中で、象の子はまだ私の好きなのから、よく使います。ブログの名前を選んだ時、この名前に決めた。

京都の経験１

 先週の週末に、私と二人AKPの女性の学生と一人同志社の女性の学生は一緒に映画に見に行きました。映画は｢二世の少年｣と言いって、世界征服や友情についている話で、マンガから作りました。英語字幕がなくて、分かりにくいのに、面白かったです。ロレンはマンガがよく知っているので、分からないものを説明しました。ロレンはカリフォニア州から来た、カルトン大学の三年生です。

アルフィアは他のAKPの学生、ニュージャシ州から来ました。とても明るく前向きな人です。私たちはアメリカから出かける空港で会って、友達になりました。彼女たちもアニメやマンガが好きだし、やさしいし、歩くものがすきだし。同志社の名前はゆうたで、アルフィアの友達で、英語があまりはなせないので、日本語で話しました。映画の後、クレプを食べに行きまして、にしき市でさまよって、和菓子を買いました。

今週の日曜日、東寺で、のみの市に一人で行きました。新しく淡くボタンの花が書いているはおりを買って、鯛焼きを始め食べたことがありました. さばくのような雨がふっていた、ちょっと静かになりました。